オーストラリアを訪れた際に、道路にある「自転車専用レーン」を見たことはありますか?
日本では、ほとんど見かけることが少ないと思いますが、オーストラリアでは一般的なのです。
今回は、オーストラリアでの基本的な自転車のルールをご紹介していきます。
【基本的なルール】
・二人乗り禁止
・自転車は車道、もしくは自転車専用レーンを走ること
・手放し運転禁止
・ブレーキ・ベルを必ず装着すること
・ベルを鳴らして、相手に知らせること
・ペットを乗せての運転はNG
・右左折時に正しい手信号をすること
・夜間はライトを点灯すること(前のライトだけではなく、後ろの赤い反射板も点灯しましょう)
引用:Cycling Rules Rules affecting cyclists and motorists in WA
・右折の場合:右腕と手を水平に伸ばしましょう。
・左折の場合:左腕と手を水平に伸ばしましょう。
・止まる場合:右腕を伸ばし、肘を上に曲げます。手は手のひらを前に向けて開きましょう。
(例:無理な追い越しはしない・信号を守る等)
※自動車と同じく、基本的な交通ルールは必ず守るようにしてください。
自転車のルール違反をすると高い罰金!?
オーストラリアの州や内容によって罰金金額は異なります。
$70〜$400程度
罰金金額は、サイクリングロード、もしくは一般道路なのかによって変わってきます。
(例)自転車の走行中に、ヘルメットをかぶっていないだけで$100以上罰金をとられた方もいます。「ルールを知らなかった…」と言って罰金を取られるのは、もったいないです。しっかりと交通ルールを守るようにしましょう。
自転車に関する標識について
こちらのマークは、自転車レーンということを伝えています。道路は、緑色に塗られていることもあるので確認してください。対向車に向かって、自転車を走行することは危険です。
参照HP:www.qld.gov.au
このような標識があった場合には、自転車マークONLY側のレーンでしか走行することができません。分離された道路では、しっかりと決まりを守りましょう。
参照HP:www.qld.gov.au
こちらの標識は、「自転車なし」という意味です。この標識がある場合は、自転車を走行させることはできません。しっかり確認をした上で、自転車を走行させましょう。
参照HP:www.qld.gov.au
最後に
オーストラリアでは、自転車を所持している方も多いです。もし、自転車を走行する際には、しっかりとルールを守りましょう。事前にルールを確認することで、事故を防ぐことができます。
