オーストラリアで運転をしている方は必見!?今回の記事では、車関係に関するカタカナ英語では伝わらないワードを5選ご紹介します!
カタカナじゃ伝わらない!?ワードとは?
1.方向指示器
オーストラリアでは、方向指示器のことをウインカーと言っても伝わりません。Winker(ウインカー)ではなく、Indicatar(インディケーター)もしくはTurn signal(ターンシグナル)と言います。
2.トランクルーム
アメリカでは、車のトランクルームをそのままTrunk(トランク)と発音しても伝わります!しかし、オーストラリアでは、Boot(ブーツ)になります。時々、トランクと言っても伝わることがありますがブーツというワードを覚えておくことをおすすめします。
3.ナンバープレート
日本で呼ばれているナンバープレートは、正しくはRegistration(レジストレーションプレート)になります。オーストラリアでは、REGO(レジョ)と訳されて呼ばれています。
4.ガソリン
ガソリンという単語でも伝わりますが、一般的にはペトロールと言います。また、燃料としての一般名称としてはFuel(フューエル)になります。ちなみに、ディーゼルはそのままディーゼルと呼びます。
5.ハンドル
日本語ではハンドルですが、オーストラリアでハンドルと言っても全く伝わりません。ステアリングホイールと言うので覚えておきましょう!ハンドルと言った場合には、違うパーツと勘違いされてしまうこともあるようです…。
最後に
自然とカタカナ英語が身についている方も多いと思いますが、上記の内容ぜひ覚えておくことをおすすめします!カーサーチでは、オーストラリアの車に関する情報を発信しています。他ページもぜひチェックしてください。
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